ニキビの保険診療を行っております

こんにちは。なかの耳鼻科・美容皮ふ科です。

夏になり汗や皮脂の分泌も増え、ニキビが悪化している方も多くいらっしゃいます。

当院、美容皮膚科ではニキビ保険診療を行っております。

また、保険診療の治療のみではなかなか治らなない場合など、自費診療の治療や薬もご用意があります。

ニキビにお悩みの方はご相談ください。

(ニキビ診療も予約制になります。ホームページまたはお電話にて美容皮膚科をご予約ください。)

 

【当院で行っているニキビの保険診療について】

ニキビの保険診療においては、日本皮膚科学会の「尋常性痤瘡治療ガイドライン」に基づいて行っております。
ガイドラインにおいて、推奨度A(行うように推奨する)に該当する治療である
🔹外用剤のアダパレン(ディフェリン)
🔹外用薬の過酸化ベンゾイル(ベピオ)
🔹抗生剤の外用薬(ゼビアックス・アクアチム・ダラシンなど)
から重症度に合わせて治療をご提案させていただくことが多いです。

中〜重症の方には
🔹抗生剤の内服薬(ビブラマイシン・ミノマイシン)も同時に始めていきます。

その他、C1(選択肢の一つとして推奨する)の治療である、
🔶漢方薬の処方
 十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)、荊芥連翹湯(けいがいれんぎょうとう)
 清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)など
🔶面ぽう圧出:皮脂のつまりの除去と膿を出す

も症状に合わせて行っております。

昔は抗生剤の薬しかありませんでしたが、現在は毛穴のつまりを改善する外用薬(アダパレン・べピオ)が認可されております。これによってニキビそのものをできにくくすることが可能になりました。
ただし、塗り方などに注意点がありますので診察にて詳しく説明をさせていただいております。

また、効果が出てくるのにも3ヶ月ほどかかりますので、すぐにやめずに継続していただきたいです。

保険診療でのお薬を継続してもなかなかニキビが治らない場合や、より早い改善を望まれる場合、ニキビは新しくできなくなったがニキビ痕が気になる場合には、自費診療のお薬や施術もご準備しています。

ニキビはいったん痕になってしまうと、元と同様の皮膚の状態に戻すのは難しいです。
10歳以降から外用薬の処方は可能ですので、お子様のニキビについても早めに受診いただければと思います。

なかの耳鼻科・美容皮ふ科

2024年07月05日