スギ花粉の本格飛散が始まり、症状に困っている方も多いと思います。
今回は当院で行なっている花粉症(アレルギー性鼻炎)治療とその注意点について簡単にまとめました。

(1)内服・点鼻・点眼治療
(2)アレルゲン免疫療法
当院ではスギ花粉症およびダニアレルギーに対して舌下免疫療法を行なっております。
注意点として、スギ花粉症の方は花粉症飛散時期には舌下免疫療法を開始できません。また、2026年現在もスギ花粉症に対するシダキュアは規制がかかっております。入荷が決まり次第、順次ご案内する予定ですので予めご了承ください。
舌下免疫療法について詳しくはこちらのページをご参照ください。
(3)注射による花粉症治療
当院ではゾレア®︎という重症/最重症のスギ花粉症に対する注射治療を行なっております。
花粉症症状を抑える非常に効果的な治療薬ですが、注意点としては治療には血液検査結果・体重など制限があり、薬剤費が非常に高額です。
(4)鼻粘膜焼灼療術
当院では、アレルギー性鼻炎(花粉症)に対してCO2レーザーを用いた鼻粘膜焼灼術を行なっております。
鼻の粘膜でのアレルギー反応が起きにくくする効果的な治療です。注意点として、一時的に鼻症状が悪化してしまうため、花粉症シーズン中の施術は推奨できません。
鼻粘膜焼灼術の詳細・注意点について詳しくはこちらのページをご参照ください。
その他、当院ではアレルギー検査も行なっております。
アレルギーをきちんと把握し、ご自身・ご家族の生活にあった治療法を選択しましょう。
ご不明な点がございましたらお尋ね下さい。